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絶賛原稿中でございます・・・。下手くそでございます・・・。顔面崩壊全身複雑骨折でございます・・・。



でも頑張るよ!ていうか昨日から学校もバイトも休みで一歩も外出て無いから書くこと無いんですが!
でも今日の夜ご飯は外食\(^o^)/ワーイワーイ
ラーメン屋かサイゼリヤになりそうですわらい




別ジャンルの話なんですが、SEEDIMPACTに行きたいけど無理っぽくて残念・・・。
某さんとシンステアンソロジーの為に行きたい><
って某Yさんはこれを見て下さっているだろうか・・・。直接伝えるのは恥ずかしいのでここで言っておきますわらい
キラカガにゃんにゃん!はすはす!キラカガ大好き!はすはす!






続きから途中で飽きて放置した柳桜小話
内容としては頂きものの透さんのパラレル立海×桜乃の『異種間友情物語』の次の日
うささくでねこやなぎです 桜乃まで柳さんを下の名前で呼ぶのは真田も幸村も『蓮二』って呼ぶからです
真田・幸村・柳はそれぞれ下の名前で呼び合っているので、そこに住まうことになる桜乃も自然と下の名前で呼ぶことになるっていうね


まあ結論としては私には文章は向いていないということになりました^^

「ごめんなさい、熱なんか出しちゃって・・・」

布団に横になった彼女は、そう言いながら申し訳無さそうに瞳を伏せた。

「昨日の今日だ。肉体的にも精神的にも疲れているんだろう」

白い兎の耳がぴくりと反応し、伏せられていた大きな瞳がこちらを見る。
「でも、」と小さな声が漏れた。

「本当に申し訳ないと思ってます・・・。こうやって拾って頂けたのに、
 早速面倒を掛けさせてしまって・・・。今日は部活なんですよね?」
「まあそうだが・・・、そちらは精市や弦一郎がまとめてくれる。
 俺が一日抜けたところで、然程支障は出ないさ」

そう言いながら俺は彼女の頭を少しだけ撫でる。
彼女は目を細め布団に横になったまま、抵抗しなかった。
安心してくれているのだろうか。

「蓮二さん」

少し、間を置いたところで彼女が口を開いた。

「なんだ」
「やっぱり、部活に行って良いんですよ。私は一人でも大丈夫ですから」
「お前が大丈夫でも大丈夫でない奴はいるんだぞ」

彼女は不思議そうに視線を俺に向けた。

「もし俺がお前を置いて部活に赴くなら、精市と弦一郎に何とどやされるか」
「う・・・」
「特に精市はお前を大層気に入っているようだからな。
 それに、俺がここに残っているのは『2人が部活に行かなければならない』からではない」
「・・・じゃあ、何でですか?」

恐らく、こうかもしれない、という予想すら出来ていないのだろう。
未だに不思議そうに彼女は俺に視線を向ける。

「純粋にお前のことが心配なんだ、桜乃」
「え・・・」
「それでは理由にならないか?」

そう尋ねると彼女は「そんなことない」と言いながらふるふると首を振った。
なら良かった、と俺は小さく呟く。
本当は少しだけ、拒絶の言葉が返ってきてしまったら、そんなことを考えてしまってた。



はい終わり

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1992/07/10
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