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人外×人間の容量で、半魔獣?柳生×桜乃とかどうかなーっていうかまあ私は萌えました
柳生には角とか生えてるけど、人間に溶け込むためにそれを力で隠す(ふとしたときに出てしまうので気をつけなければならない)
柳生が人間じゃないって知っているのはにおくんだけ
三強は他の人間とは気配というか何かが違うとは思ってる


立海によく遊びに来る桜乃に、いけないと思いつつも恋をしてしまう柳生
自分は人間ではない、人間の彼女と結ばれてはいけない

そもそも彼女がこんなに醜い自分を好きになるはずが無い


まあなんやかんやで桜乃に正体がばれてしまうわけです
ここまで来ておいてこの後どう説明すれば良いのか分からなくなった次第です




まあ需要ないだろうし良いか!(^ω^) ねむい






暫く落書きも更新出来なさそうなので、思いついたら思いついただけ小話っていうかネタを上げていこうかと思います





続きから
幸村とブン太とブン太の弟達のお話
ていうかただの自分用メモです


ブン太の家に遊びに来る幸村
弟達は幸村に懐いている

弟1「幸村君ってあのCMみたいにリンゴばーんってできる!?」
幸村「うーんどうかな~もしかしたら出来るかもね」
弟2「ホント!?ねーねーやってみせてよー!」
ブン太「おいお前ら、幸村君にそんな無理言うn バァァァァン(割れた音)

 





 

数ヶ月後のブン太の誕生日に何かプレゼントしたいという弟達
何故数ヶ月前からそんなこと画策するのか→何か買ったりするならお小遣いを貯めなければいけないから

 

「よし、そんな君たちに幸村君からプレゼントをあげましょう」
「何々?」「プレゼント?」
「じゃーん。ミニトマトの種~」
「種?」「トマト?」
「兄ちゃんに何かお祝いをしたいなら、この種からミニトマトを育てて美味しいサラダを作りなさい。
 育てている間、俺は今どう成長しているかはチェックしないし、君たちから詳細は一切聞きません。
 そしてこのことは俺と君たちだけの秘密です。
 『何で育ててる?』って聞かれても、『幸村君から貰ったから』と言いましょう。
 決して『ブン太兄ちゃんに食べてもらう為』とは言わないように。分かったかい?」
「う、うん!ありがとう幸村君!」
「絶対枯らさない!頑張る!」

数ヵ月後・ブン太誕生日翌日

「あのミニトマト、幸村君が種をくれたんだよな」
「今それを聞いてくるってことは、あの子達は君にサラダを食べてもらえたかな?」
「おお、美味かったぜぃ。ただ生野菜をちぎって切ってドレッシングかけただけ・・・って言われたら終わりだけどさ。
 なんてーか・・・、とにかく美味かった。あいつらが俺の為に長い間飽きずに頑張ってくれて、嬉しかった」
「そっか・・・。なら良かったよ。俺も安心した」
「うん。・・・ありがとな」
「それは俺じゃなくてあの子達に言うべきだよ」
「言ったって!・・・そうじゃなくて、あいつらを手助けしてくれてありがとってこと」
「俺はただ少しだけ手を貸しただけさ。最後までやり遂げたのはあの子達自身だ。
 ・・・偉いよね。それだけ君のことが好きなんだ」
「そ、そー言われると照れるな・・・」
「でもまあ、君が幸せだと思える誕生日だったなら嬉しいよ。改めて、おめでとう。ブン太」
「・・・・・・・・・っ、幸村君ってほんっとーに恥ずかしいことバンバン言っちゃうよなっ」
「え、そうかな?」
「そうです!あーやべっ、何かドキドキしちまった」
「それは困るなあ」
「そういう意味じゃねえよ俺も困る」




落ちて無いけど途中で終わり^^^
因みにミニトマトは4月~5月に苗を植えて7月~8月に収穫だそうです・・・^^ という訳で下のは没^^^

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1992/07/10
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