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続きから自分用メモ小話とか
立海で遊園地
「次!あれ乗ろうぜ!ジェットコースター!!」
「おっ良いッスねー!俺も乗りたいッス!」
「あの・・・私は遠慮させて頂きます。こういうものは苦手ですので」
「えっ比呂士乗らねーのかよ?いーじゃん、一回だけでも乗ろうぜー」
「こらブン太。無理強いは良くないよ」
「本当に申し訳ありません。私はここで待っていますので、皆さんで楽しんできて下さい」
「・・・わーったよぃ。嫌ならしょうがねえもんな」
「じゃあ、行ってくるよ」
「はい。行ってらっしゃい」
「あー、悪いが俺もパスさせてもらうわ」
「えーっ、仁王もかよ!」
「仁王もです~。ほれ、はよう並んできんしゃい」
「その言い方むかつく!」
「ふふ、良いじゃないか別に。ほら行こう」
「仁王くん、何故行かなかったのですか?貴方、絶叫系は苦手でも無いでしょう」
「んー、まあ」
「もしも私に合わせてくれたというのなら、無理なさらなくて良いのですよ?」
「別にお前の為じゃなか。俺の為じゃ」
「今流行りのツンデレですか?」
「このドあほう。柳生がいないんじゃあ俺は1人じゃけ。隣に柳生がいないのも、名前も知らん赤の他人がいるのもつまらんわ」
「ほう」
「まあ、お前さんも一人じゃ退屈か思ったのもあるけどな」
「やっぱり私の為じゃないですか」
「うっさいわあほー」
「どちらにせよ、確かに一人では退屈でしたよ。話し相手が出来て丁度良かったです」
「そーかそーか、そら良かったのう。やっぱ遊びに来たなら退屈しない方がええよ」
「そうですね。仁王くんが一緒に留まってくれて良かったですよ」
オチが・・・ない(いつもどおりです)
柳生に甘えたい仁王くん、柳生に優しくしたい仁王くん
喋ってないのは真田・柳・ジャッカル でもちゃんといます
+
氷帝でカラオケ
「ゆーしは何歌うんだ?」
「せやなあ・・・。アイドルの曲とか盛り上げに最適やろ・・・そっち系やな」
「それただお前の趣味なだけじゃねえの?」
「細かいこと気にしたら負けやでぇ・・・お、俺の番や」
「・・・って、おニャ●子クラブかよ!お前いくつだよ!!」
「・・・俺もう帰って良いですか」
「アーン?駄目に決まってんだろ。お前も何か歌え」
「・・・後悔しても知りませんよ」
「このメロディは・・・まさか・・・」
「(中略)かわいい子牛 売られて行くよ 悲しそうなひとみで 見ているよ」
「ドナド●はカラオケで歌うもんじゃねえぞ!!」
「・・・最新の歌ってよく知らないんで」
+桜乃
「竜崎さんは何歌うの?」
「うーん・・・あんまり上手じゃないし、私も最新の歌ってよく知らないんでこういうのかなーって」
「あっ、これ俺も知ってるよ!一緒に歌っても良いかな?」
「ホントですか!?ありがとうございます~。1人だとちょっと恥ずかしかったんですよ」
「長太郎と竜崎はデュエットか?・・・とっ●こハム太郎!?」
「あ、宍戸さんも歌います?はいマイク」
「歌わねえよ!つーか人の話を聴け長太郎!」
その後、宍戸さんは一緒に歌ってくれました。
2番辺りから曲を知っている他の人達(忍足さん、向日さん、芥川さん、滝さん、樺地くん)も加わり、大合唱ものとなりました。
俺は勿論楽しかったし、竜崎さんも、何だかんだで宍戸さんも楽めたみたいで良かったです。
因みに曲を知らなかったので歌わなかったのは跡部さんと日吉くんです。
ちょたは身内内ではさん付けで良いの?分からん
+
立海仁王とブン太(中1ブン太が中1仁王を敵視してる話)
仁王ってやつが気に入らない。
掴みどころがなくて、何考えてんのか分かんなくて、頭白いし俺よりテニス上手いし変な喋り方するしマジ訳わかんねえ。
でも一番気に食わないのが比呂士絡みのこと。
あいつらちょっと前までは仲悪かったのに、いつの間にか仲良くなってやがった。しかもダブルスまで組んでる。俺にはジャッカルがいるから良いけどさ。
仁王が比呂士にべったりするから、俺は比呂士と話す機会が減っちまった。
・・・凄い減った訳じゃないけど。
とにかく、あいつが比呂士を独り占めしてやがる。それがすっげー気に食わない。
だから、「お前、あんまし比呂士独り占めすんなよな!」って言ったら
「ピヨッ」っとだけ返された。馬鹿にしてんのか!?この馬鹿!!鳥小屋に入れてやりてえ!
もーやだ。俺ぜってーこいつとは仲良くしてやんない。
2年に進級したらクラス替えがあるけど、こいつとだけは死んでも一緒のクラスにはなりたくない。
比呂士とかジャッカルと一緒だったら良いな。幸村くんでも良いし、柳でも良い。真田は・・・あいつ厳しいから嫌かも・・・。
まあ、ウチの学校はクラス数多いし、あいつと一緒になる可能性は低いだろ。あー良かった。
「なんでお前と俺が同じクラスなんだよぃ!!!!」
「どうでもよかー。柳生んとこ行こ」
2年生でクラス替え(3年も同じクラス)ということで。
我侭で俺様で比呂士大好きなブン太も可愛いよねっていう・・・。
ちゃんと仲良くなります(笑)
「次!あれ乗ろうぜ!ジェットコースター!!」
「おっ良いッスねー!俺も乗りたいッス!」
「あの・・・私は遠慮させて頂きます。こういうものは苦手ですので」
「えっ比呂士乗らねーのかよ?いーじゃん、一回だけでも乗ろうぜー」
「こらブン太。無理強いは良くないよ」
「本当に申し訳ありません。私はここで待っていますので、皆さんで楽しんできて下さい」
「・・・わーったよぃ。嫌ならしょうがねえもんな」
「じゃあ、行ってくるよ」
「はい。行ってらっしゃい」
「あー、悪いが俺もパスさせてもらうわ」
「えーっ、仁王もかよ!」
「仁王もです~。ほれ、はよう並んできんしゃい」
「その言い方むかつく!」
「ふふ、良いじゃないか別に。ほら行こう」
「仁王くん、何故行かなかったのですか?貴方、絶叫系は苦手でも無いでしょう」
「んー、まあ」
「もしも私に合わせてくれたというのなら、無理なさらなくて良いのですよ?」
「別にお前の為じゃなか。俺の為じゃ」
「今流行りのツンデレですか?」
「このドあほう。柳生がいないんじゃあ俺は1人じゃけ。隣に柳生がいないのも、名前も知らん赤の他人がいるのもつまらんわ」
「ほう」
「まあ、お前さんも一人じゃ退屈か思ったのもあるけどな」
「やっぱり私の為じゃないですか」
「うっさいわあほー」
「どちらにせよ、確かに一人では退屈でしたよ。話し相手が出来て丁度良かったです」
「そーかそーか、そら良かったのう。やっぱ遊びに来たなら退屈しない方がええよ」
「そうですね。仁王くんが一緒に留まってくれて良かったですよ」
オチが・・・ない(いつもどおりです)
柳生に甘えたい仁王くん、柳生に優しくしたい仁王くん
喋ってないのは真田・柳・ジャッカル でもちゃんといます
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氷帝でカラオケ
「ゆーしは何歌うんだ?」
「せやなあ・・・。アイドルの曲とか盛り上げに最適やろ・・・そっち系やな」
「それただお前の趣味なだけじゃねえの?」
「細かいこと気にしたら負けやでぇ・・・お、俺の番や」
「・・・って、おニャ●子クラブかよ!お前いくつだよ!!」
「・・・俺もう帰って良いですか」
「アーン?駄目に決まってんだろ。お前も何か歌え」
「・・・後悔しても知りませんよ」
「このメロディは・・・まさか・・・」
「(中略)かわいい子牛 売られて行くよ 悲しそうなひとみで 見ているよ」
「ドナド●はカラオケで歌うもんじゃねえぞ!!」
「・・・最新の歌ってよく知らないんで」
+桜乃
「竜崎さんは何歌うの?」
「うーん・・・あんまり上手じゃないし、私も最新の歌ってよく知らないんでこういうのかなーって」
「あっ、これ俺も知ってるよ!一緒に歌っても良いかな?」
「ホントですか!?ありがとうございます~。1人だとちょっと恥ずかしかったんですよ」
「長太郎と竜崎はデュエットか?・・・とっ●こハム太郎!?」
「あ、宍戸さんも歌います?はいマイク」
「歌わねえよ!つーか人の話を聴け長太郎!」
その後、宍戸さんは一緒に歌ってくれました。
2番辺りから曲を知っている他の人達(忍足さん、向日さん、芥川さん、滝さん、樺地くん)も加わり、大合唱ものとなりました。
俺は勿論楽しかったし、竜崎さんも、何だかんだで宍戸さんも楽めたみたいで良かったです。
因みに曲を知らなかったので歌わなかったのは跡部さんと日吉くんです。
ちょたは身内内ではさん付けで良いの?分からん
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立海仁王とブン太(中1ブン太が中1仁王を敵視してる話)
仁王ってやつが気に入らない。
掴みどころがなくて、何考えてんのか分かんなくて、頭白いし俺よりテニス上手いし変な喋り方するしマジ訳わかんねえ。
でも一番気に食わないのが比呂士絡みのこと。
あいつらちょっと前までは仲悪かったのに、いつの間にか仲良くなってやがった。しかもダブルスまで組んでる。俺にはジャッカルがいるから良いけどさ。
仁王が比呂士にべったりするから、俺は比呂士と話す機会が減っちまった。
・・・凄い減った訳じゃないけど。
とにかく、あいつが比呂士を独り占めしてやがる。それがすっげー気に食わない。
だから、「お前、あんまし比呂士独り占めすんなよな!」って言ったら
「ピヨッ」っとだけ返された。馬鹿にしてんのか!?この馬鹿!!鳥小屋に入れてやりてえ!
もーやだ。俺ぜってーこいつとは仲良くしてやんない。
2年に進級したらクラス替えがあるけど、こいつとだけは死んでも一緒のクラスにはなりたくない。
比呂士とかジャッカルと一緒だったら良いな。幸村くんでも良いし、柳でも良い。真田は・・・あいつ厳しいから嫌かも・・・。
まあ、ウチの学校はクラス数多いし、あいつと一緒になる可能性は低いだろ。あー良かった。
「なんでお前と俺が同じクラスなんだよぃ!!!!」
「どうでもよかー。柳生んとこ行こ」
2年生でクラス替え(3年も同じクラス)ということで。
我侭で俺様で比呂士大好きなブン太も可愛いよねっていう・・・。
ちゃんと仲良くなります(笑)
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